 |
 |
| ――― 山西さんからのバトンです。今日はどうぞよろしくお願いします。 |
 |
| こちらこそよろしくお願いします。実は、私は第1回目のニチイ人だった、関さんの後輩なんです。関さんには医療関連事業課にいた時からお世話になっているのですが、回り回って私にバトンが来るとは思いませんでした(笑)どうぞよろしくお願いします。 |
| |
| ――― その医療関連事業課を経て、今はマーケティング部広告課にいらっしゃるそうですね? |
 |
はい、現在はテレビCM広告の出稿や、新聞広告の業務を担当しており、社外に向けての、教育事業の受講生獲得を目的とした仕事をしています。
医療関連事業課では、企画を立案する際に、『目的や効果にあった企画内容こそが重要』という視点を学ぶことができました。CM制作では『目的を明確にし、企画内容を考える』ことが重要なので、医療関連事業課の時の経験が生かされていると感じています。 |
| |
| ――― 新聞とテレビの広告の両方を担当されているようですが、媒体が違うと内容の違いも多いですか? |
 |
CMはインパクトがあって、影響力は大きいですね。でも、新聞などの紙媒体と比べると、細かい内容を伝えることが難しいと思います。
けれど昨今、介護や医療の市場が拡大し、人材の供給が間に合わなくなってきている現状があります。それを危ぶみ、できるだけ多くの人に介護と医療の必要性をアピールしなければと、テレビCMを打つことが決まったんです。 |
| |
| ――― なるほど。どんなところが特に大変でしたか? |
 |
|
実際に、いざCM制作の企画が動き始めてからも、15秒や30秒で、言いたいこと全部を詰め込むことができません。「伝えたいことを1つにしぼること」これがひと苦労でした。言いたいことを分かりやすく伝え、なおかつインパクトをつけることを目指し、放映までこぎつけました。 |
| |
| ―――テレビCMに対する、思い入れなどを教えていただけますか? |
 |
今までに2種類のCMが放映されていますが、ご覧いただけましたでしょうか?
まず、第1弾は、イメージキャラクターである鈴木京香さんによって周りの花が咲いていき、「本当に輝いている人は、人を輝かせる生き方をしている人」というメッセージを伝えるもの。このCMの目的は、ニチイの認知度向上です。その結果、二チイという名前を知ってもらったり、WEBサイトを検索して来てくださる方が増えました。
第2弾は、鈴木京香さんが討論の場で介護と医療の必要性を訴える設定ですが、こちらはニチイという会社の考えを、知ってもらうことを目的としています。ニチイは「介護と医療を学んで、活かせる」会社なんだと言うことを伝えたかったんです。
介護や医療は、今後の私たちの生活にとって、非常に重要な問題になってくると思います。そこでまず、他人事ではなく身近にある問題だということに気づいてもらい、そして、いざ問題に直面する前に、興味を持って取り組んでみてほしいという願いを「学んで」の部分に込めました。また、ニチイは介護拠点や医療機関に現場を持っているので、「学んだ」ことを「活かす」ことができるという点も、伝えたいと思いました。 |
| |
| ――― 鈴木京香さんを起用されたのはなぜですか? |
 |
ニチイは、介護や医療の分野で、リーディングカンパニーとして人々の生活をサポートすることを目指しています。そこで、真面目で誠実なイメージや、清潔感のある雰囲気、老若男女問わず好まれる印象を持つ鈴木京香さんをイメージキャラクターとして、ニチイが今まで築いてきた実直な姿勢や雰囲気も感じとってもらえたら、と思っています。
このCMを通じて、もっと多くの方に介護や医療について興味を持ってほしいです。また、実際に介護や医療に携わっている方々にも、誇れる仕事をしていると改めて感じていただきたいという願いを込めて作りました。 |
| |
| ――― 最後に、あなたにとっての医療・介護・福祉とはどんなものですか? |
 |
私はまだ両親の介護に携わったことはありませんし、病院にお世話になることもあまりありません。今は介護や医療について身近なことではないと思っている方も多いと思います。けれど私は、介護や医療の現場や受講生から話を聞くことで、非常に身近なことで介護や医療の必要性を切実に感じています。20代や30代の頃から介護や医療の現状を知ることは大切だと思いますし、自分がこれから仕事をしていく中で、社会に伝えていきたいことの一つでもあります。
CMを見て、介護や医療に少しでも興味を持っていただけるとうれしいですね。
ちなみに、第3弾のCMも展開していく予定ですので、そちらもお楽しみに! |
| |
| ―――次回のCMがどんなものになるのか楽しみです。今回はありがとうございました。 |
| |
|
 |