野菜ジュースを1本飲めば、 野菜不足は解消できる?
市販の野菜ジュースでは、実は栄養素が充分に摂れるとは言えません。またジュースでは、噛むことによる脳への刺激が弱く、おいしさを感じにくいのです。食事はおいしく食べる習慣をつくることも大切。野菜ジュースはあくまでも補助食品ととらえましょう。
ほうれん草やニンジンは、 必ず油と一緒に調理するとよい?
胃のなかで油分と混ざり合えば同じこと!ほうれん草やニンジンに含まれるβカロテンは、油分といっしょに調理すると吸収がよくなる性質がありますが、ほかに油分を使った料理があるなら、効果は同じです。
食品添加物は すべてからだに悪い?
ペットボトルのお茶に入っているビタミンCも、食品添加物の一種!酸化防止のために使われています。食品添加物だからといって、身体に害があるものばかりではないのです。正しい知識があれば、より安全な食品を選べます。
お米は長期間の買い置きは しないほうがよい?
お米は生鮮食品です!精米後は酸化が進みますので、おいしさも栄養価もそこなわないためには、2〜4週間ほどで食べ切るようにするのがよいでしょう。保存場所も涼しいところ(10〜15℃)にしましょう。
アミノ酸は食品よりも、 サプリメントの方が多く摂取できる?
アミノ酸2000mgは、実は、たんぱく質2gから摂れる!ドリンク剤などによくある表示ですが、普通の食事をしていれば、おかずなどから充分に摂れる量ですから、さほど気にすることはありません。
肉は最初に強火で焼いたほうが 栄養分が逃げない?
弱火で焼くと、栄養たっぷりの肉汁が流れ出てしまいます!肉や魚は、最初に強火で加熱して表面のたんぱく質を固め、肉汁が流れ出ないようにしておいてから、弱火で中まで火を通すのが正しい調理法です。
食パンと野菜を食べていれば 油分をカットできる?
食パンの生地には、バターやマーガリンがたっぷり使ってあります!そのうえパンはやわらかいので、ご飯より食べ過ぎてしまう傾向もあります。
ダイエット中、 ごはんやパンは半量にするとよい?
炭水化物を減らすと、食事に占める脂質の割合が増えてしまいます!ご飯やパンのかわりにおかずをたくさん食べると、脂質やたんぱく質の量が過剰になってしまいますから、ご飯はしっかり一膳食べて、おかずの量を減らした方がよいのです。
食品表示にあるナトリウムの量は、 =食塩の量ではない?
食塩の量は、ナトリウムの2.5倍!ナトリウム=食塩ではないのです。食品表示でナトリウムが少なくても、食塩はその倍以上多く摂っていることになりますから、要注意です。
無理強いはよくないので、 子どもの嫌いな食材は出さなくてもよい?
出さないのは、その食品を“食べる機会を奪っている”こと!無理強いするのはよくないことですが、時々出すと、あるときから食べられるようになることも多いのです。
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