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介護職員基礎研修講座
講座の特長
介護職員基礎研修とは
- 平成18年度より導入された研修で、これから介護職員を目指す人と、介護福祉士資格を持っていない現任介護職員が対象となります。
- 厚生労働省では、介護職員の資質向上を目的として、「将来的に介護職員の任用資格を『介護福祉士』に一本化する」方針を示しています。その段階的な移行に向け、まずは現在のホームヘルパー養成研修から、介護職員基礎研修へと、介護職員としての任用資格が引き上げられる見込みです。
- 介護職員基礎研修の修了者は、ホームヘルパー1級課程の上位資格に位置付けられ、ホームヘルパー1級と介護福祉士の中間的な資格となります。
- 現行のホームヘルパー養成課程に「社会福祉援助技術」や「認知症の理解」・「医療・看護との連携」などが加わり、全体の学習内容・時間数の充実が図られ、合計500時間のカリキュラムが規定されています。
- ホームヘルパー2級修了者や、実務経験者(1年以上)等には、科目の一部免除が規定されています。 (以下の科目免除表を参照)
介護職員基礎研修カリキュラム及びホームヘルパー修了者の免除科目
| 履修 時間 |
介護等の実務経験 (○印は必須受講科目) |
||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 実務経験1年以上 | 実務経験1年未満または未経験 | ||||||
| 1.基礎理解とその展開 | 360 | 2級課程 | 1級課程 | その他 (無資格者) |
2級課程 | 1級課程 | その他 (無資格者) |
| 生活支援の理念と介護における尊厳の理解 | 30 | ○※1 | ○※1 | ○ | ○※1 | ○※1 | ○ |
| 高齢、障害者等が活用する制度及びサービスの理解 | 30 | 免除 | 免除 | ○ | 免除 | 免除 | ○ |
| 高齢、障害者等の疾病、障害等に関する理解 | 30 | 免除 | 免除 | ○ | 免除 | 免除 | ○ |
| 認知症の理解 | 30 | ○ | 免除 | ○ | ○ | 免除 | ○ |
| 介護におけるコミュニケーションと介護技術 | 90 | ○※2 30 |
免除 | ○※2 30 |
○90 | 免除 | ○90 |
| 生活支援と家事援助技術 | 30 | 免除 | 免除 | ○ | 免除 | 免除 | ○ |
| 医療及び看護を提供する者との連携 | 30 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 介護における社会福祉援助技術 | 30 | ○※1 | ○※1 | ○ | ○※1 | ○※1 | ○ |
| 生活支援のためのアセスメントと計画 | 30 | ○ | 免除 | ○ | ○ | 免除 | ○ |
| 介護職員の倫理と職務 | 30 | 免除 | 免除 | ○ | 免除 | 免除 | ○ |
| 2.実習 | 140 | 免除 | 免除 | 免除 | ○ | ○ | ○ |
| 合計受講時間数 | 500 | 150 | 60 | 300 | 350 | 200 | 500 |
- ※1 「生活支援の理念と介護における尊厳の理解」と「介護における社会福祉支援技術」は、あわせて30時間。
- ※2 「介護におけるコミュニケーションと介護技術」は、30時間。
※各都道府県によって異なる場合があります。




