介護福祉士国家試験
対策講座
  • 介護福祉士
    約14,000人の
    声を反映
  • 全国統一
    模試付き
  • 修了生の
    試験合格率
    93.2%
  • 介護福祉士
    約14,000人の
    声を反映
  • 全国統一
    模試付き
  • 修了生の
    試験合格率
    93.2%

介護福祉士の資格講座

介護福祉士国家試験対策講座

2024年度(第37回)試験対応版のお申し込み受付は終了いたしました。

2025年度(第38回)試験対応版のお申し込みについては、改めてまなびネットで詳細をお知らせいたします。ご案内資料は現在作成中です。資料をご希望の方には、完成次第お送りさせていただきますので、ご請求(ご予約)ください。

学習方法 通学+通信/通信
資格 介護福祉士/講座修了後、受験が必要(受験資格あり)
受講期間(目安) 6ヵ月 ※最短2ヵ月~
受講料(最安~) 26,400円(税込)~

介護福祉士国家試験対策講座とは

介護福祉士国家試験合格のための受験対策講座です

当講座は全国約1,900ヵ所の介護事業所を運営するニチイが、現役介護福祉士約14,000人の声を活かして、合格へのポイントを的確にとらえた受験対策講座なので、ムリなく、ムダなく、効率的に合格力が身につきます。

介護福祉士は、スキルアップやキャリアアップにとても有効な資格です

介護福祉士は介護の専門的知識や技術を有する介護のスペシャリスト。介護現場で長く活躍する人は、ぜひとも介護分野で唯一の国家資格である介護福祉士資格の取得を目指したいものです。

なお、2016年度(第29回)試験より、介護の実務経験3年以上に加えて、「介護福祉士実務者研修」の修了が受験要件に加わりました。修了していない方は試験対策と並行して「介護福祉士実務者研修」の修了を目指しましょう。

ニチイの介護福祉士実務者研修はこちら。

ニチイの介護福祉士国家試験対策講座が選ばれる理由

介護事業者ニチイで働く、現役介護福祉士約14,000人の声を反映し、試験に頻出する重要ポイントを100項目に絞った効率よい学習で、着実に合格力が身につきます。

  • 特長1
    介護事業者ニチイのノウハウがつまった受験対策講座!

    ニチイは、全国で約13万人のお客様に介護サービスを提供し、現役介護福祉士約14,000人が在籍している介護事業者。介護現場と教育現場で培ったノウハウは、本講座にも活かされています。

  • 特長2
    合格率93.2%!全国平均を大きく上回る合格実績!

    当講座修了生の2022年度(第35回)試験の合格率は、全国平均(84.3%)を大きく上回る93.2%。9割を超える修了生が合格できたのは、14,000人もの現役介護福祉士が在籍するニチイのノウハウが、講座のいたるところに活かされているからです。
    ※2022年度(第35回)の当講座修了生へニチイが実施したアンケート調査結果(有効回答数117件)より算出。全国平均の合格率は厚生労働省の発表より算出。

  • 特長3
    働きながらでも学びやすい!

    ニチイが蓄積してきた介護教育のノウハウをもとに、働きながらでも、無理なく学習を続けられるカリキュラムを開発。忙しいあなたも安心して受講できます。学習方法は「通信コース」と「通信+スクーリングコース」(※)の2つのコースがあります。
    ※開講日程・開講状況は教室によって異なります。

  • 特長4
    受験頻出の100項目を効率的に学べるオリジナル教材!

    講座で使うのは、過去の介護福祉士国家試験を徹底的に分析し、合格に必要な知識をまとめたオリジナル教材。試験頻出の100項目の出題傾向や重要ポイントを集中して学習できるなど、合格にこだわった内容です。

  • 特長5
    本試験の予行演習。全国統一模試で実力をチェック!

    学習の総仕上げとして、本試験と同じ形式の全国統一模試が受けられます。全国の受講生の結果から算出される科目別の合格偏差値をもとに、自分の実力や弱点の最終チェックができます。

  • 特長6
    質問回答システムなどで合格を徹底サポート!

    合格にこだわったニチイの介護福祉士国家試験対策講座は、スタートから修了まで受講者を徹底的にサポートします。スクーリングではわからないことはその場で質問。通信コースでも「質問回答システム」があり、疑問や不安をすばやく解決できます。

  • 特長7
    受講料の割引制度や分割払いもご用意!

    受講料が安くなるニチイのオリジナル割引や教育訓練給付制度(※)をご用意しています。一括払いのほか、お支払いがラクな分割払いも可能なので、無理なく受講を続けられます。
    ※通信+スクーリングコースの場合

介護福祉士国家試験を、着実に合格に導くための講座です

介護現場で培ったノウハウを活かしたカリキュラムで、合格に必要な実力を養います

要点を絞り込んだテキストと過去問で合格に必要な実力を養ったら、過去の介護福祉士国家試験を徹底的に分析し、試験によく出る重要なポイントを100項目に絞って集中して学習。働きながらでも、ムリなく試験合格に必要な知識が身につきます。

全国統一模試で弱点を克服し、着実に合格へと近づきます

本試験の前に全国統一模試で実力の最終チェックを行い、弱点の洗い出しと克服をします。また、質問解答システムなど、疑問や不安を残さないための学習サポートで、合格への足場をしっかり作ります。

ご都合やお好みで学び方を選べます

※開講日程・開講状況は教室によって異なります。

受講料 37,400円(税込)
受講期間(目安) 6ヵ月 ※最短2ヵ月~

※実際の学習期間には個人差があります。

こんな人におすすめ
  • 着実に合格したい
  • 講師から直接教わりたい
  • 集中して学びたい
受講料 26,400円(税込)
受講期間 6ヵ月 ※最短2ヵ月~

※実際の学習期間には個人差があります。

こんな人におすすめ
  • 着実に合格したい
  • 自分のペースで学習したい
  • 費用を抑えたい

充実の学習フォローであなたの合格をサポートします

ニチイでは受講生の不安や疑問を解消するために、さまざまなサポートをご用意しています。学習の疑問点などを解決できる「質問回答システム」など、合格に向けてニチイが全力でサポートします。

キャリアアップにつながる、介護の分野で唯一の国家資格です

介護福祉士資格は確かな専門知識と技術を持った証です

介護福祉士は介護の上級資格として人気の国家資格で、介護の専門知識と技術を持った確かな証として、全国どこでも通用します。

また、介護福祉士の資格があれば給与や待遇面で有利になるほか、介護スタッフのリーダー職への道が開けるなど、スキルアップやキャリアアップにとても有効。介護現場で活躍を目指す人は、ぜひとも取得しておきたい資格です。

【ご参考】
2024年度(第37回)介護福祉士国家試験 試験概要
(社会福祉振興・試験センターホームページより)
受験申込書の受付(提出)期間
2024年8月7日(水)~9月6月(金)
詳細
① 「受験の手引き」を請求
【インターネットでの請求】
公財)社会福祉振興・試験センターホームページより請求

【郵送での請求】
下記宛先まで郵便はがきで請求
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷1丁目5番6号
公益財団法人 社会福祉振興・試験センター宛
② 必要事項を記入後、期間中に申込書を提出
ニチイでは受験のお申し込みやお問い合わせの代行は受け付けておりません。受験資格のご確認および受験のお申し込みについては、試験実施機関にお問い合わせください。
試験日 2025年1月26日(日)
合格発表 2025年3月24日(月)
受験料 18,380円
試験場所
35試験地
北海道/青森県/岩手県/宮城県/秋田県/福島県/群馬県/埼玉県/千葉県/東京都/神奈川県/新潟県/石川県/長野県/岐阜県/静岡県/愛知県/京都府/大阪府/兵庫県/和歌山県/鳥取県/島根県/岡山県/広島県/香川県/愛媛県/高知県/福岡県/長崎県/熊本県/大分県/宮崎県/鹿児島県/沖縄県
受験資格
次の受験ルートのうち、いずれかに該当する方に受験資格があります。
(1)実務経験ルート
介護職としての従業期間 ※1 が3年(1,095日)以上で、かつ従事日数 ※2 540日以上の実務経験があり、「介護福祉士実務者研修」を修了している方
(2)福祉系高校ルート
厚生労働大臣および文部科学大臣が指定した介護福祉士の養成を行う高校を卒業している方

「福祉系高校」を卒業した場合は、2009年度以降の入学で、新カリキュラムを履修して卒業している方、または2008年度以前の入学で旧カリキュラムを履修して卒業するか、2009年度以降に「特例高校」に入学し、所定の教科目・単位を履修して卒業後、実務経験を9ヵ月以上行った方
(3)養成施設ルート
介護福祉士養成施設で2年以上学んで卒業(修了)する、または福祉系の大学などを卒業後、介護福祉士養成施設で 1年以上学んで卒業(修了)した方
(4)経済連携協定(EPA)ルート
経済連携協定に基づき、介護福祉士の資格を取得することを目的とし、日本で就労および研修を受けているインドネシア人、フィリピン人、ベトナム人の方で、従業期間 ※1 が3年(1,095日)以上、かつ従事日数 ※2 540日以上の介護の実務経験がある方
※1「従業期間」は、産休、育休、病休などの休職期間を含みます。
※2「従事日数」は、出張、研修、有給休暇、特別休暇など、実際に介護業務に従事していない日数を除きます。
試験科目
1.人間の尊厳と自立、2.人間関係とコミュニケーション、3.社会の理解、4.介護の基本、5.コミュニケーション技術、6.生活支援技術、7.介護過程、8.こころとからだのしくみ、9.発達と老化の理解、10.認知症の理解、11.障害の理解、12.医療的ケア、13.総合問題
試験の詳細・
受験資格の問い合わせ先
受験資格や試験内容などの詳細は下記までお問い合わせください。

公財)社会福祉振興・試験センター
国家試験情報専用電話案内
★03-3486-7559(音声案内、24時間対応)
※情報は2024年10月現在のものです。最新の情報は、 社会福祉振興・試験センター へお問い合わせください。
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お電話のお問い合わせはこちら
0120555212
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